「FRESH TIMES」は誰でも簡単にワンタッチで使用でき、食品の真空密封保存が手軽にできるコンパクト機器です。
袋の中の余分な空気を吸い出し、真空保存・冷蔵・冷凍をすることにより、お肉や野菜などを新鮮に長く保つことができます。
もう余った食材をムダにすることはありません!
皆さまは、食材はどのように保存していますか?
ラップを巻いたり、タッパーに入れたりなどをして冷蔵庫へ保存する方がほとんどだと思います。
ですが冷蔵庫保存は時間が経つとどうしても傷みやすく、すこしでも賞味期限を延ばすために冷凍庫へ保存したり、
中にはその日のうちに食べきれる分しか買わないという工夫をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
食材の保存で避けられない「酸化・乾燥・菌の繁殖」による「変色・異臭・腐敗・冷凍焼け」など・・・
「もう少し賞味期限を延ばせたら・・・」
「食材のおいしさをそのまま保存したい!」
「賞味期限を気にせずお得にまとめ買いしたい!」
その悩み、「FRESH TIMES」ですべて解決できちゃいます。
日本の食品廃棄物等は年間2,759万トン、そのうち食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は年間643万トンと推計されており、日本の人口1人当たりの食品ロス量は年間約51キログラムです。
つまり、毎日、大型トラック(10トン車)トラック約1,700台分の食品を廃棄しています。
(*政府広報オンライン 令和元年資料 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html)
では、食品ロスを減らすためにできることは?
食材が傷むすべての原因は、「空気との接触」にあります。
つまり、食材を空気に触れさせない=真空状態にすることが賞味期限を延ばすことに繋がります。
たとえば、リンゴは切った状態で放置しておくと次第に変色し、パサパサになりますよね。
空気にさえ触れていなければ、酸化を抑え変色を防ぐことができ、酸化による栄養素の消失も防ぐことができます。
さらには乾燥も防ぐことができ、食材の中の水分をのがさず、時間が経ってもみずみずしい美味しい状態を維持できます。
逆に、海苔などの乾燥した食材の湿気を防ぐ効果もあります。
菌の増殖も同様に、空気に触れていなければ活動を抑えることができ、「真空保存」は食材にとって良いこと尽くしなことがよく分かります。
ここで、普通保存と真空保存の賞味期限の差を比較いたしました。
真空状態にしておくだけで、普通に保存した場合に比べてなんと約3~5倍以上も長持ちするという実験結果が出ています。
※加工状態や環境により、実験結果とは異なる場合がございます。
食材を真空パックしてしまえば、余計なスペースを取らずに使いたい食材がどこにあるか一目で分かります。
冷蔵庫の中をスッキリ整理整頓できるため、開閉時間も少なく電気代の節約にもなります。
本体の中には空気ポンプが内蔵され、最大60kpaの強い吸引力を可能にしています。
350mlのアルミ缶を入れてもしっかり脱気し真空できます。
1分間に6900回転する速いスピードモーターを採用し、15~30秒の高速吸引を実現しました。
これにより、食材の新鮮な美味しさをより長く維持することができます。
真空保存だけではなく、シーリングのみでの使用も可能です。
高密度密封で、水のような重いものを入れても外れることはありません。
加熱線26cm内に袋の幅がおさまれば、複数のすべての袋を同時に、変わらない吸引力で密封することができます。
時間をムダにせず効率的な作業を行えるため忙しいときにも便利です。
密封が終われば自動で停止してくれるので、あとは取り出すだけでOK。
密封中は指示ライトが点灯するので、指示ライトが消灯すると密封完了の合図です。
約5~12秒で真空、またはシーリングをすることができます。
万が一、加熱線の温度が設定された安全温度を超えると、機械は自動的に安全保護モードに入り、赤と緑のライトが交互に点滅、ボタンの操作が無効になります。 この場合、電源コードを抜き、約2分間置いておくと安全温度内に戻りますので、再度電源コードを差し込んでください。 その後、インジケータライトの点滅が停止し、自動的に通常の状態に戻ります。
シンプルデザインのボタンをワンタッチ操作するだけで、簡単に使用することができます。
真空パック器専用の密封袋は必要なく、お手元にあるさまざまな袋をそのまま利用することができます。
専用の密封袋を買い足さなくて良いため、金銭的にもとても便利です。
※専用袋は10枚付属します。
駆動音はしないため、時間帯を気にすることなく使用できます。
おやすみ中の家族がいても睡眠の妨げになったり、迷惑になることは一切ないので安心です。
新鮮度が命な生肉や魚介類、みずみずしい野菜や果物、さらには水分のないドライフルーツや海苔など・・・密封保存はさまざまな食材に使用できます。
▲まとめ買いした食材をスッキリと長期保存。
▲作りすぎてしまった料理をそのまま保存。
▲真空冷凍、冷凍焼けの防止対策に。
▲真空調理で効率良く家事を時短。※ボイル対応の袋を使用してください。付属の専用袋はボイル対応していません。
▲ペットフードの小分けにも!湿気ずにおいしさそのまま。
▲漬物を真空パック。暑い夏場でも味が変質せず、キャンプで最高のおつまみを。
▲単身赴任のご主人やお子さんに、愛情あふれる果物を真空パック
①バッグプレスストリップ
補助加熱ストリップは、バッグをシールすることができます。
②シーリングシリコンストリップ
閉じたときに真空チャンバーを密閉し、真空状態を確実にするため空気漏れを防ぎます。
③負圧導入ポート ④バッグ制限位置 ⑤加熱線 ⑥真空口
⑦ダウンシーリングフォーム
アップシーリングシリコンストリップと同じ、真空状態を確実にするため空気漏れを防ぎます。